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本日公開 驚愕のネット犯罪 『ブラックサイト』
いよいよ、公開です。人間の興味、心理を逆手に取った恐ろしい犯罪。
インターネットが普及した現代社会。犯罪そのものも、残酷、非道化が
進み、目を覆う事件が多発している今。そのインターネットと犯罪が合
体。便利なインターネットは悪の巣窟になってしまうのでしょうか。

『ブラックサイト』では、公開殺人サイトが登場し、興味本位でアクセス
カウンタが上昇。上昇することによって、被害者の死が早まる仕組み
なんです。血なまぐさいニュースにも好奇心を感じてしまう部分は誰に
もあるもので、私達にも無縁とは言い切れない怖さがあります。
主演のダイアン・レインが演じるのはFBIのサーバー監視官。姿を見せ
ない犯人との息詰る攻防も見ごたえがありますが、ネット社会の現在
の問題を題材としているテーマにも注目ですね。
今でこそ、誰もが簡単にインターネットを楽しめる時代になりましたが、
インターネット普及初期時代のハイテクサスペンスといえば、サンドラ・
ブロック主演の96年の『ザ・インターネット』ではないでしょうか。
また、ハッカーに関わるものでは、それより13年も遡った83年の『ウォ
ー・ゲーム』がありますよね。まだ、インターネットも知られていない時代
ながら、緊迫感は決して古臭くはなかったです。
そして、サイトへの不正侵入をテーマにした作品には、他にもアンジェリ
ーナ・ジョリーの『サイバー・ネット』、ハッカー部隊を登場させた『スニー
カーズ』(これ、かなり、面白かったです)、ヒュー・ジャックマン、ジョン・
トラボルタのスター共演作『ソード・フィッシュ』などがありました。
そして、最近の作品では、『ダイ・ハード4.0』、『トランスフォーマー』でも
不正侵入が描かれ、ストーリーを支えていましたよね。
でも、今回の『ブラックサイト』は、少々、ヒドイ!しかも、あり得る!話で
インターネットやパソコンの知識がない我々のような単なるインターネット
利用者が犯罪に手を貸してしまうという恐ろしい話です。
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