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6月17日公開 レオナルド・ディカプリオ 『The 11th Hour』
あのレオナルド・ディカプリオが環境問題に挑戦します。文明、文化
科学の発展のは人類の生活を便利なものに変化させてきました。
しかし、その一方では、人類自らが、地球の環境を破壊し、貴重な
資源、自然、生態系を狂わせてしまっているという事実も存在します。

(C)2007 Eleventeen Productions, LLC
現在、世界中で起きている水不足や飢饉、次々と報道されるハリケー
ンや異常気象などの災害の数々。それらの原因を作っているのは人類
で、専門家は「このまま地球温暖化が進めば、人類社会は消滅するだ
ろう」と推測する。地球が悲鳴をあげる中、イギリスの物理学者のスティ
ーヴン・ホーキングらは、地球の寿命を少しでも延ばそうと訴えています。
レオナルド・ディカプリオが、製作、脚本、ナレーションを担当する環境保
護をテーマにしたドキュメンタリー映画なのです。ノーベル平和賞を受賞し
た元ソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフをはじめ、50人以上の著名人が
スクリーンに登場し、人類が直面する地球規模の環境破壊について警鐘
を鳴らすという内容。
レオナルド・ディカプリオ自身もハイブリッド車に乗るなどして環境問題に
取り組んできているのですが、彼が、本作で提起した問題について、今こ
そ、われわれは真剣に取り組むべきだということを強く主張しています。
わかっているのに、できていない人類。過剰包装、買い物袋問題、排ガス
問題など、知っていても、真剣に考え、行動に移すということができていな
いという事実は皆さんも、よく、ご存知のはず。現在、生きている人類の孫
の代には恐ろしい状況になっているかもしれません。人類の愚かさは、昔
の映画『猿の惑星』でも表現されていますが、ここらで、本気で行動に移し
ていかなければ、地球の将来は『猿の惑星』になってしまいそうです。
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