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映画 『FBI 失踪者を追え』 あらすじ
アメリカでは視聴率で、裏番組のER緊急救命室を抜いているほどの
人気ドラマだった。そのためにERは開始時間を2分早めるという姑息
な手段を取らざるを得なかったなって話もあります。サマンサが魅力
的な存在ですね。

©Warner Bros. Entertainment Inc.
実は、アメリカでは、番組中に実際の行方不明者の情報を求める告知が
あり、それを元に行方不明者が発見されたケースもあるという本物志向の
ドラマですよ。
ジャック・マローン率いるニューヨークのFBI失踪者担当班が舞台の1話完
結スタイルのドラマです。現実とは違い、事件に巻き込まれた行方不明
者が発見される話が多いが、ハッピーエンドで終わるとは限らないケース
も多く、あと味が悪い時もあります。でも、日本人にはわからないアメリカ
の怖さがにじみ出ています。
米国で失踪および誘拐は、まず事件発生後から最初の24時間は、各地の
地元警察が捜査し、その後、FBIが捜査を受け継ぐとなっている。特に誘拐
は、連邦法の一つ連邦誘拐法(1932年に有名な飛行士チャールズ・リンド
バーグの幼い息子が誘拐された悲劇的事件を受けて制定されたために
リンドバーグ法とも呼ばれる)にもとづいた連邦犯罪とされ、実際に複数の
州をまたがる事件も多いため、FBIが担当する。
さらに失踪者は発生後48時間以内に見つからないと発見率が格段に下が
るといわれますので、本作のFBIチームは、事件発生から24時間をすぎて
捜査を開始してから24時間以内(つまり事件発生から48時間以内)に事件
を解決すべく、スピーディに行動するという展開のストーリーです。
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