スポンサードリンク
暗殺 映画 『ジェシー・ジェームズの暗殺』 ブラッド・ピッド
ブラッド・ピッド演じるジェシー・ジェームズは、アメリカの19世紀
南北戦争時代の強盗、殺人を繰り返すアウトローですが、何故か
アメリカでは、人気があるユニークな存在。その部分をこの映画で
ブラッド・ピッドが見事に謎解きのような演技で証明してくれます。

(C)2008 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
さて、映画の『ジェシー・ジェームズの暗殺』は、どんなあらすじになって
いるのかが気になりますが、ネタバレ注意で、ジェシーの歴史上の事実
をご紹介いたします。
アメリカ西部開拓時代のガンマン、無法者で、ミズーリ州カーニーにバプ
テスト派牧師の子として生まれ、4歳年上の兄フランク・ジェイムズがいる。
実家は奴隷を労働力に使うタバコ農園を経営していたが、南北戦争が始
まると兄のフランクが南軍に参加した。ジェシーは16歳でウィリアム・クァ
ントリルの指揮するゲリラ部隊に参加し殺人や強盗を覚えた。
終戦後、兄弟や戦友のコール・ヤンガーやその兄弟たちと強盗団を結成し
て、銀行や列車を襲い殺人を繰り返した。1876年、ミネソタ州で銀行を襲
い、仲間のコールやその兄弟は逮捕されたが、ジェシー兄弟は逃走に成
功して偽名を使い潜伏した。ほとぼりが冷め、ボブ・フォードの兄弟を加え
て再び強盗を繰り返していたが、1882年、ミズーリ州政府がジェシーに懸
けた1万ドルを狙ったボブ兄弟に射殺された。というのが、ジェシーの事実
上の一生ということになります。
実は、彼は敬虔なキリスト教徒、甘いマスクの美男子、フロンティアの郷愁
を漂わせる名前ということと、極悪非道の重罪人にもかかわらず、その悲
劇的最後が人々の同情を集め、伝説となり、今回、映画にもなったもの。
映画の中では、悪事を仲間と繰り返しながらも、彼の魅力をブラピが表現し、
最後には仲間に殺されてしまうという結末ですが、そのジェシーの暗殺を実
行してしまうまでの犯人の心の動きや葛藤に、ジェシーの魅力が加わり、ジ
ェシー伝説はさらに魅力あるものになってしまったようです。
▽暗殺 映画 『ジェシー・ジェームズの暗殺』 ブラッド・ピッド のキーワード
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by アメリカドラマと洋画と情報