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リュック・ベッソン 『アーサーとミニモイの不思議な国』
3Dアニメと実写の組み合わせということで、子供向けかなと思いつつ
監督がリュック・ベッソンということもあり、観てみました。でも、しかし、
最後まで、じっくりと、楽しんでしまいました。リュック・ベッソンらしさを
探そうとしましたが、映画のイメージはなかったかもしれません。

(C)2006 EUROPACORP - AVALANCHE PRODUCTIONS - APIPOULAI PROD
冒険好きで、好奇心旺盛のアーサーは10歳の普通の少年です。両親は
何故か、別々に住んでおり、祖父母と一緒に暮らしています。冒険家?の
祖父が書きとめた日記?資料?を一生懸命、読んでいたアーサーは、家
の一大事に一肌脱ごうと、祖父の残したヒントを解読し、冒険に出かける
というストーリーです。
その冒険に行く場所というのが、不思議なミニモイの国。祖父の資料に残
っていた愛しの少女にも、会うことができるのですが、いくつもの困難が!
しかし、アーサーの知恵と勇気で、切り抜けて行く!という展開が、なかな
か、感動的だったり、可愛いかったりで、大人でも、十分に楽しめる内容に
なっています。
しかも、アニメでの登場人物の声優が豪華!
マドンナに、デイヴィッド・ボウイに、ロバート・デ・ニーロという面々。特に主
人公の少年と恋に落ちる<ミニモイ族>の少女を演じたマドンナときたら、
驚異的なキュートさでした。独特のチャーミングさが際立つ少女(アニメです
が)です。音楽はベッソンの映画での常連、エリック・セラ。
主役は
『チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアです。
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