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大事件!『大統領暗殺』
もちろん、映画の世界での話で、完全なフィクションなんですが、
この映像が突然、テレビで流れてきたら、アメリカ合衆国のブッ
シュ大統領が暗殺されてしまった!と思ってしまうかもしれませ
ん。まるで、ニュースのような追悼番組のような展開です。

2008年5月10日、アメリカ合衆国のブッシュ大統領が、シカゴで
演説が終わって、会場を出ようとした時に何者かに暗殺されてしまう!
というストーリーなんですが、映画、物語というよりも、ニュースの緊急
特別放送のような展開で、話が進んでいく?話が進んで行くというより
報道されていくといった感じの映画です。
トロント国際映画祭に出展されたこの映画は、国際批評家賞を受賞する
など話題となり、アメリカ本土でも、公開されたが、もちろん、賛否両論。
実在し、現在もアメリカの総帥として、陣頭指揮を執るブッシュ大統領が
暗殺されるという内容ですから、それも仕方のない反応だと思われます。
でも、見ていると、本当に暗殺されてしまったような錯覚に!
今、アメリカでは、次期大統領を決めるための予備選が全米中で、盛り
上がっていますが、ブッシュ大統領は、あの9・11という悲惨な惨劇を
経験し、報復のために戦争を起こし、多数の無実な人々を死に追いやっ
た人でもありますから、色んな反応があってしかるべき。何が善で何が
悪か、わかりづらい政治の世界。少なくとも、話題になったのは確かです。
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