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山火事 『レッド・ウォール』 実話
メジャーな映画ではないですが、それなりの感動を呼ぶ火災パニック映画。
アメリカでは昨年も大規模な山火事がカリフォルニアで発生しましたが、こ
の映画も実話に基づいて製作されたものです。山火事に命をかけて、立ち
向かう消防士たちの姿は、ヒーローの原点ではないでしょうか。

原題は『Firestorm: Last Stand at Yellowstone』。アメリカのイエロース
トーン国立公園を舞台にした火災パニックものなんですが、主演は「ザ・
ユニット 米軍極秘部隊」のスコット・フォーリー。他にも「ホステル2」のリ
チャード・バージ、「サイレントヒル」のターニャ・アレンという顔ぶれ。監督
は「合衆国壊滅」シリーズのジョン・ラフィアという壊滅ものです。
行楽シーズンともなれば、100万人もの人たちが、アウトドアライフを楽し
みにイエローストーン国立公園に訪れるという人気スポット。そこで、山火
事が発生するのですが、政府は予算カット、収益アップのために、イエロ
ーストーン国立公園所属の消防士の半数を解雇。その代わりに、火の研
究家ハーディング教授が派遣されるという場面からスタート。
着任早々の教授は同僚が大量に解雇された原因を作ったという誤解から
消防士たちに総すかんを食らいます。しかし、そのいがみ合った状態も、
山火事の大量発生、大規模化により力を併せ消化活動をせざるを得なくな
り、その教授のひたむきさも理解され、一致団結して、山火事を食い止める
という展開に。ちょっと、青春映画っぽいノリも見所の一つでしょう。
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