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テロ対策 『大いなる陰謀』 トム・クルーズ
この『大いなる陰謀』は、ロバート・レッドフォードが7年ぶりに監督をし
主演は、ご存知、トム・クルーズとメリル・ストリープという豪華な顔合
わせです。しかし、何故か、アメリカでの評判はイマイチらしいのです
が、何故でしょうね。日本では2008年4月公開だそうです。

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監督のロバート・レッドフォードは、戦争と人の生死について、彼の考え
方をアメリカのテロに対する政策の裏事情を通して、表現しようとしてお
り、政治家とジャーナリスト、戦争で実情に加え、現在の大学生の無気
力さと向かい合う大学教授というようなシーン、物語がミックスされて、
全体を構成しています。
さて、どんな感じのストーリーかと言いますと、
トム・クルーズは、未来の大統領とも目される上院議員のアーヴィングを
演じ、メリル・ストリープは、機転の利く、優秀なテレビジャーナリストのロ
ス。そのロスに、何故か、アーヴィンは、最新の戦略についての情報をリ
ークしてしまうのです。その思惑は・・・・・
そうなんです。大統領を狙うアーヴィンが人気取りのために、何かを仕掛
けようと考えていたのです。ロスに、その片棒をかつげ!というようなやり
とりがシリアスかつ見応えのある火花散る場面で表現されています。
また、もう一つの話では、ロバート・レッドフォードが演じる大学教授のマレ
ーの教え子達が、どういうわけか、兵士として、アフガニスタンの雪山で、
ある戦略のひとつに携わっており、危機に瀕している場面。全体としては
3つの話が同時に進行しており、それらを通して、ロバート・レッドフォード
がブッシュ政権に物言う!という雰囲気を醸し出しているようです。
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