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脳梗塞で全身麻痺 『潜水服は蝶の夢を見る』 感動の映画
この『潜水服は蝶の夢を見る』 は実在する人を描いた映画です。
カンヌ映画祭でも、感動の渦を巻き起こした名作。日本では、いよ
いよ、来月2月7日に公開されます。突然、起こった悲劇から、い
ったい、どんな感動の物語が生まれたのでしょうか。

(C)Pathe Renn Production-France 3
キューバの亡命作家レイナルド・アレナスの人生を撮った『夜になるまえに』に
続き、ジュリアン・シュナーベル監督が再び実在人物の半生を描いた最新作
『潜水服は蝶の夢を見る』が、来月封切になりますが、そのあらすじは、
ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目の
まぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人
公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。
主人公を演じるのは『ミュンヘン』のマチュー・アマルリック。シリアスな展開の
中に温かいユーモアが味わえる一方、独特の映像美も堪能できる感動実話。
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことが
できないエル誌編集長ジャンは、意識ははっきりしているにもかかわらず言葉
を発することができない!狼狽するが、表情もわからなければ、気持ちも読め
ない。そんな彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまば
たきでコミュニケーションを取る方法を献身的に教え、ついには、自伝小説を書
き上げるという快挙を成し遂げる。その我慢と根性と愛情が入り交ざった過程を
ものの見事に映像化されています。あなたも、ピュアな気持ちで感動して下さい!
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