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警察官・消防士・救急救命士のアメリカドラマ 『サード・ウオッチ』
『サード・ウオッチ』は、ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンが製作し、
1999年から2005年までの間にシーズン6まで放映された人気
長寿番組でした。日本ではWOWOWで初放送され、現在は、Super!
drama TVなどでも放送されている。

©Warner Bros. Entertainment Inc.
さて、この 『サード・ウオッチ』は、ニューヨークを舞台にしており、
最も、事故、事件、犯罪、火事が多発する午後3時から午後11時
までの間を担当する警察官・消防士・救急救命士の活躍の姿を描
いたリアルなドラマです。ちなみに、その勤務時間帯のことを日本語
でいうと第3勤務シフト、英語で『サード・ウオッチ』というらしいです。
しかし、『サードウォッチ』 第3勤務シフトは、実際には『ツアー3』と
呼ばれいるらしく、ニューヨーク市警察(NYPD)とニューヨーク消防局
(FDNY)にしかない勤務時間形態だそうです。
隊によっても若干の差があって、16時から深夜12時であることが多
いとのこと。FDNYのシフトも9時から18時のデイツアーと18時から翌
朝9時のナイトツアー、2ツアーしかないとのこと。
また、実際には、ニューヨーク市で消防署に詰めている救急隊もいな
いということで、日本とは違って、消防(FD)と救急(EMS)は完全に
別体系となっており、兼務することもなく、救急隊には救急署という建
物があるが、通は、救急車は街中の交差点で待機している。これは
エピソードの中でも語られているとのこと。
こういう若干、実態とは違った設定でのドラマとなっているが、内容は
1分1秒を争う出来事ばかりで、さらには、1話の中で、平均7回は、
出動しているというから、そのスピード感、緊迫感はスゴイものだと、
誰にでも、想像できますよね。それもそのはず、あの『ER 緊急救命
室』の製作にも関わったジョン・ウェルズが製作総指揮なのです。
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