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映画 『主人公は僕だった』 感想 あらすじ
いやあ、この映画 『主人公は僕だった』は、なかなか不思議な映画
でしたね。邦題どおりに、知らないうちに、自分が小説の主人公になっ
ていて、小説の通りの人生を歩んでしまうという自分の人生を他人が
決めてしまうという内容の映画です。

小説、物語には、『喜劇』と『悲劇』の2種類があり、
『喜劇』は、最初に多少の困難はあるけれど、ハッピーエンドな話で
『悲劇』は、幸せな時間が続くのですが、結末は、死という話だそうです。
この映画 『主人公は僕だった』の主人公は、ハロルド・クリック。
真面目で、平凡な人生を送っていますが、ある日、突然、そら耳?心の
声?が聞こえ始め、精神病になってしまったのかと思うのですが、心理
学者や心療師や文学博士にカウンセリングをしてもらい、ぼんやりとなが
らも、いきさつが見え始め、自ら、調査を開始するという展開です。
そんな真面目なハロルドにも、愛せる女性が現れ、今までにない充実し
た時間を過ごし始めるのですが、小説に描かれる自分の人生が『喜劇』
なのか、『悲劇』なのかが無性に気になってしまいます。これは、当たり
前ですよね。彼女ができて、幸せな人生を歩み始めたのに『悲劇』で人
生を終えるなんて、イヤですもんね。
恋人のアナとハロルドが、険悪な関係から、愛に進展していく展開は、
ほほえましいというか、何だか、とても、良い感じでした。そして、ついに
お互いの気持ちが一致する場面は、非常に、嬉しい気分になりました。
恋愛映画ではないですが、身近に起きそうな恋愛感情の高まりを非常に
良い方向、期待通りの方向に持っていくところが、観ている私の心を暖か
くしてくれました。もちろん、この映画自体は、かなり、不思議なストーリー
展開なのですが、あっと驚く結末?というか・・・これ以上、書くとネタバレ
になってしまうので、このへんにしておきます。ぜひ、ご覧下さい。
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