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愛のイリュージョン 『幻影師 アイゼンハイム』
2006年制作の映画ですが、あのエドワード・ノートンが初のラブロマンス
に挑戦した記念すべき作品。2007年にアメリカで、わずか50館程度の
映画館で上映を開始した映画ですが、作品の出来の良さが噂を呼んで、
22週を超えるロングランの結果、1400館以上で上映されることとなった。

(C)2006 Yari Film Group Releasing, LLC. All rights reserved
この映画、私は昨年の3月に海外に行く飛行機の中で、観たのですが
字幕なしの言語のままでの鑑賞でした。私の語学力では全ての会話を
理解することはできませんでしたが、非常に、印象が残る一作でした。
いつ、日本で上映されるのかと、待っていましたが、アメリカでの超ロン
グランの末、やっと、本日5月24日から、公開されるということです。
舞台は、19世紀末のウィーン。天才と噂される幻影師アンゼンハイムが
ある日の舞台で、幼なじみの初恋の相手であるテッシェン公爵令嬢ソフィ
(ジェシカ・ビール)と再会してしまいます。いわゆる、禁断の恋、叶わぬ
恋であった恋心が、久々の再開で、再燃し、愛とロマンスの展開となって
いくというものです。
公爵令嬢ソフィには、気が進まない縁談話が進んでおり、まさに、禁じら
れた恋状態。そのラストシーンには大感動で、幻影師アイゼンハイムの幻
影?トリック?魔法?により、観る者を感動の渦に引き込んでしまいます。
いったい、どうして、あんなことができたのでしょうか?!皆さんも、あのア
イゼンハイム世紀の愛のマジックに酔いしれてください。
エドワード・ノートンの余裕の中にも、はにかみを感じさせる演技が見者で
す。幻影師、時代背景という設定から、全体的に暗い映像ですが、心温
めるラブロマンスになっていますよ。
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