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許せない悪行 『F.R.A.T 戦慄の武装警察』
これは、掘り出し物だと思います。あのアカデミー賞の受賞経験のある
モーガン・フリーマンとケビン・スペイシーが競演なんですが、どちらかと
いうと、物語的には両者ともに、脇を固める役柄ですから、この映画全
体を引き締める存在となっており、完成度の高さにつながっています。

(C)2005 FILM and ENTERTAINMENT VIP MEDIENFONDS 3 GmbH and Co. KG
あらすじは、というと
警察内に存在する特殊部隊であるF.R.A.T(初期対応急襲戦術機動
部隊)は、ここ10年あまりの間に、犯罪現場への緊急出動、不意打ち等
で効果を発揮し、犯罪率低下、殺人事件激減等の成果もあげている精鋭
部隊として、君臨しているチーム。
しかし、長きに渡って成果を上げ、権力的な力を持ってしまうと、自然に悪
行に手を染めてしまうのが人間。このF.R.A.Tは、許せない!おまえら
警察の人間か?というようなところまで、腐敗していた。その悪行に気がつ
いたジャーナリストが、記事にするために調査に乗り出すことにしたのだが、
その動きに察知したF.R.A.Tは、妨害をし始める。
その若きジャーナリスト・ポラックは新聞社の上司であるモーガン・フリーマ
ンことアシュフォードの教えに従い、調査し、証拠固めを行う。以前より、同
様に不審の目を持っていたケビン・スペイシー演じる連邦捜査官ウォレスの
協力も得て、核心に迫って行く。しかし、F.R.A.Tのメンバーは極悪非道
な妨害行為で、反抗。捜査の行方は、いったい、どうなるのか・・・・・
そこに、天の助けともいうべき、一人のF.R.A.Tのメンバーが登場。かね
てより、所属するF.R.A.Tのメンバーの悪行に耐えかねていたディードが
調査への協力を買ってでてくれた・・・・・と、面白くなっていきます!
ディードの最後の働きは、目を見張るものがあります!
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