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クエンティン・タランティーノ 『デス・プルーフ in グラインドハウス』
あの鬼才、クエンティン・タランティーノが、またまた、趣向を凝らした映画を
制作。 『デス・プルーフ in グラインドハウス』のグラインドハウスとは、19
70年代から80年代にB級ホラー映画を一度に数本上演する映画館のこと
で、その当時の映画のような質感(映像が良くない等)を再現しています。

(C) 2007 The Weinstein Company
クエンティン・タランティーノが崇拝する70年代映画を画像やストーリーの
中に忠実に、再現した鬼才ならではの仕上がりになっている映画で、事前
の予備知識がないと、何だ、この映画は?と思ってしまうかもしれません。
また、ご他聞にもれず、出たがりのクエンティン・タランティーノは、この映画
でも、役者として、出演しています。主演は、殺人鬼に扮するカート・ラッセル。
さて、あらすじなんですが、ネタバレ注意で、少しだけ、お話しますと
まあ、簡単に言うと、死に対して、変質的な悦びを感じるスタントマンが、ス
タントマンならではの方法で、他人に死を招き、悦びを感じるという内容。
しかし、話は、大きくわけて、二つのストーリーで構成されており、一つ目の
ストーリーでは、残酷極まりなく、普通では考えられない方法で、美女3人を
一瞬にして、死に追いやってしまいます。映像も、少々、グロです。
二つ目のストーリーは、一つ目のストーリーの1年余り後の設定なんですが、
これは、結末から言うと、痛快です。相手が悪かった?罰を受けた?ような
スッキリする展開です。しかし、カーアクションがスゴイです!女性のスタン
トマンが、ものすごい演技を見せてくれます。結構、もう、良いのに!と思うほ
ど、たっぷりと、カーアクションを見ることができますよ!
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